年間行事


元旦祭り

新年を寿ぎ、皇室の弥栄と国の隆昌・氏子崇敬者の平安を祈ります。

節分祭

立春になる前日を節分といい、季節の変わり目に一陽来復を祈り、邪気を祓います。

初牛祭

行田の初午は弘化3年(1846年)2月2日連華寺仲町より出火、折からの大西風に煽られ,北谷から上町と下町の境近くまで焼きつくしました。この年は丁度、丙午の年で火事のあった2月2日が初午の日であった為、以後行田では初午には、屋敷の稲荷社を祀るのが盛んになり、行田の初午まつりとして賑やかな祭りになりました。
(写真は兼務社 佐間天神社)



祈年祭

五穀の豊穣を祈ると共に、あらゆる産業の発展を祈り、国家国民の安泰と繁栄を祈ります。

大祓式

私たちの国では、昔から6月と12月の晦日に半年間の罪穢を祓い清める大祓の式が行われてきました。当社では暑い夏を迎えるにあたり、形代に災いを移し納め,胎内くぐりと称し、茅輪をくぐり災厄を除き無事な生活を祈る神事が行われます。

行田八坂祭

行田夏祭りは、総町4町にて組織され、市民祭「浮き城まつり」とあわせて行われています。神輿の渡御・山車の叩きあいは、圧巻です。



目の神社祭

末社、目の神社、瘡守稲荷社の例祭です。

例祭

例祭は、神社で年に一度行われる最も大切な祭りです。

愛宕神社祭

末社、火防の神、愛宕神社の例祭です。



新嘗祭

春に種まきした稲は秋になるとみのり、取り入れが行われます。新嘗祭は神さまの恵みによってその豊かな収穫に感謝申し上げる大切な祭りです。

大祓式

師走の祓ともいい、新年を迎えるにあたり、形代を納め、罪穢を祓い清めます。



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